創世記 31:47 - Japanese: 聖書　口語訳

⁴⁷ ラバンはこれをエガル・サハドタと名づけ、ヤコブはこれをガルエドと名づけた。

Colloquial Japanese (1955)

⁴⁷ ラバンはこれをエガル・サハドタと名づけ、ヤコブはこれをガルエドと名づけた。

リビングバイブル

^47-48 それで塚の名は、「証拠の塚」となりました。ラバンの国のことばでは「エガル・サハドタ」、ヤコブの国のことばでは「ガルエデ」です。また、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁴⁷ ラバンはそれをエガル・サハドタと呼び、ヤコブはガルエドと呼んだ。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁴⁷ ラバンはこの場所をエガル・サハドタ【アラム語で「石を積み上げた記念碑」という意味】と名づけたが、ヤコブはこれをガルエデ【ヘブル語で「石を積み上げた記念碑」という意味】と名づけた。

聖書 口語訳

⁴⁷ ラバンはこれをエガル・サハドタと名づけ、ヤコブはこれをガルエドと名づけた。

創世記 31:47 相互参照

創世記 31:46

ヤコブはまた一族の者に言った、「石を集めてください」。彼らは石を取って、一つの石塚を造った。こうして彼らはその石塚のかたわらで食事をした。

サムエル記下 24:6

それからギレアデに行き、またヘテびとの地にあるカデシに行き、それからダンに至り、ダンからシドンにまわり、

ヘブル人への手紙 12:1

こういうわけで、わたしたちは、このような多くの証人に雲のように囲まれているのであるから、いっさいの重荷と、からみつく罪とをかなぐり捨てて、わたしたちの参加すべき競走を、耐え忍んで走りぬこうではないか。

ヨシュア記 22:34

ルベンの子孫とガドの子孫は、その祭壇を「あかし」と名づけて言った、「これは、われわれの間にあって、主が神にいますというあかしをするものである」。